P != N

TL;DR

  • この記事は First-Timers-Only! の続編です
  • 生まれて初めて知らない人にプルリクエストを投げました
  • 返事が返ってきたら続きを書きます

本編

Note!

この記事はただの日記なので、読んでも技術的に得られるものは何もありません。

'N'ull Request

この前、生まれて初めてのプルリクエストを投げました。と言ってもチュートリアルをなぞっただけで中身は虚無ですが。

虚無は虚無ですが、チュートリアルを終えた後に何もしないのでは真の虚無です。実践もやってみたいなと思って、Elixir Schoolの日本語訳に1行加筆するだけという小さい小さいプルリクエストを作って投げてみました。diff はこんなに小さいですが、送信ボタンをクリックするときはめちゃくちゃ緊張しました。

実績解除感ある……。

確認 / 修正漏れがあったらどうしようみたいな心配はついてまわります。でも、一旦プルリクを投げた後でも fork されたブランチに新しく commit を加えればプルリクに反映されますし、最悪マズった変更をしてても reject されればいいし*1と自分に言い聞かせています。肝が小さすぎる。

merge されるにしろ reject されるにしろこの後また何かあるはずなので、そのときは続きの記事を書きます。

技術書展に行ってきました

記事が短いのでおまけ。

昨日初めて技術書展に行ってきました。13時からが無料入場ということだったので13時半くらいにふらっと行ったのですけど、入場規制食らって2,30分くらい並びましたね。サークルチェックとかしてなかったので、散歩して面白そうなのを手に取って、ピンと来たら買うって感じで過ごしてました。書店には並びそうにないのばっかで面白かったです(こなみ)。

ピンと来るやつは半々で物理本*2が完売していたので、物理に拘る人は早めに行って並んでおくのが吉なのかなあといった印象です。ほとんどのサークルさんが電子版も頒布してたので、拘らない人はいつ行っても楽しめると思います。

あ、でも人が多いのほんとつらかった。前に進めない。猛者は「コミケより全然楽だな」って言ってたけど、訓練されてないオタクには厳しかった……。

*1:いいのか……?

*2:電子版に対してそう呼ばれることが多かった。面白レトロニム。